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知っ得!廃車・車の知恵袋

知らないと30万円の損?事故車でも買取価格や下取りに影響が出ないケースとは? 2019.05.15


事故車のお持ちの方の中には、次のようなお悩みを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

  • そもそも買い取ってくれるのだろうか?
  • 買取価格はどのくらい下がるのだろうか?
  • 事故車の定義は何だろうか?
 
結論から言うと、多くのケースで事故車は買い取ってもらえますし、事故車でも査定に影響しないケースもあります。その一方で、30万円、50万円と買取価格が下がってしまう、査定がつかないケースも少なくありません。
 
そして買取価格に大きく影響を与えるのは、実は事故歴以外のものです。そこで本記事では、事故車の査定に関する基礎知識から、高く買い取ってもらう方法を解説しています。
 

1.事故車の買取相場はいくら下がる?

 

1-1.平均30万円の査定落ち

事故車の買取相場は、車種や年式、事故による損傷の度合いにもよりますので、一概にいくら下がるとは言えません。

ただし一般的な例として、事故車でなければ100万円の査定がつく普通車があったとすると、事故車であれば50〜70万円くらいに下がると言われています。つまり、30〜50万円のダウンです。

事故車は新しい買い手がつきにくいこと、また事故歴のない車に比べると故障リスクが高いため減額されます。

なお、普通自動車と比べて車体価格が安い軽自動車では、査定落ちの幅も小さくなり、平均でおよそ20万円買取価格が落ちると言われています。
 

1-2.キズやヘコミは”1cm”が分かれ目

事故車でなくても、キズやヘコミの買取価格への影響が心配なケースもあるでしょう。どんなに大切に扱っていても、長く乗ればキズやヘコミはついてしまうものです。

結論として、1cm未満の小さなキズやヘコミは心配する必要はありません。事故歴や車の本体に損傷がないことが前提ではありますが、一般財団法人 日本自動車査定協会「中古自動車査定基準及び細則〔Ⅰ〕」にも以下のように記載されています。


「1cm未満の傷、凹みは無減点とする」


なお、査定額を上げようと慣れない人が傷消しなどをすると余計に車を傷つけてしまう可能性があるので、小さな傷やヘコミは気にせず、そのまま査定してもらいましょう。

2.買取価格に影響するのは事故より修復?

ここまで「事故車」と述べてきましたが、正確には車の買取価格に影響するのは事故歴ではなく修復歴です。
 

2-1.買取価格を下げる原因

「事故車」というのは”事故に遭った車”を総称して使っている言葉で、正式な用語ではありません。事故車でも査定に影響するケース、しないケースがあり、以下の2区分のうち「修復歴」のある車のみが査定価格に大きな影響を及ぼします。
 
  • 「修復歴」のある車
    車のフレーム(骨格)などを修理や交換した車

  • 「修理歴」のある車
    車のフレーム(骨格)以外の部分を修理や交換した車
 
つまり事故歴がなくても、修復歴があれば買取価格を下げる要因になるというわけです。とはいえ、車のフレームを交換、修理しなければならない原因のほとんどが事故であるため、一般的に「事故車」と呼ばれています。
 

2-2.買取価格を下げる”事故車”とは

自動車業界で言う、買取価格を下げる「事故車」とは修復歴車のことです。修復歴車の定義について、
 
  • 一般財団法人 日本自動車査定協会
  • 一般社団法人自動車公正取引協議会
  • 一般社団法人 日本中古自動車販売協会連合会
 
の3団体が共通して、以下のパーツの交換や修復があるものとしています。
 
  1. フレーム(サイドメンバー)
  2. クロスメンバー
  3. インサイドパネル
  4. ピラー
  5. ダッシュパネル
  6. ルーフパネル
  7. フロア
  8. トランクフロア
 
上記のいずれにも交換歴や修復歴がなければ、事故車でも買取価格が下がらない可能性があります。
 

3.事故車の買取価格を上げるには



事故車の買取価格を上げる方法は、相手に過失があるケースと、自分に過失があるケースとで対処法が変わってきます。
 

3-1.相手の過失により事故車になった場合

自分の過失で事故車(修復歴車)になった場合は致し方ないとして、完全に相手側の過失で事故車になり、買取価格が減額となるのは、なかなか納得できないのではないでしょうか?

この場合、「事故減価額請求」を行うことで、買取価格の減額分を補える可能性があります。

事故減価額請求とは、自分に過失がなく、相手の過失によって修復歴車になったことによる買取評価額の減額分を請求することです。

例えば、本来100万円の買取価格がつくはずだった車が相手の過失による事故で修復歴車となり、70万円の買取査定になったとします。この差額の30万円を相手側の補填を請求するのが事故減価額請求です。

ただし、事故減価額請求をしても相手側の保険会社も簡単には応じてくれません。保険会社も支払額は減らしたいので、当然といえば当然です。
また事故の修復が買取価格にどれだけ影響を与えたのかを、正確に算出するのも難しいでしょう。

そこで必要になるのが「事故減価額証明書」です。
事故減価額証明書は自動車査定協会が発行する証明書で、公正な第三者機関として、中立の立場で事故による買取価格の減価額を算出してくれます。

事故減価額証明書を提出できれば、提出できないケースと比べて保険会社とも交渉しやすくなる
でしょう。
 

3-2.自分の過失により事故車になった場合

自分の過失により事故車(修復歴車)になった場合は、自動車買取業者に査定を依頼し、見積もりを取るのが基本となります。

一般的な中古車販売店でも良いですが、少しでも買取価格を上げるには、事故車や不動車などの買取に力を入れている業者がおすすめです。なぜならそうした業者は、修理ノウハウ、海外輸出や解体部品の特別な販売ルートを持っているからです。事故車でも販売する自信があるので、車を高く買い取ってくれる可能性が高いと言えます。

事故車の場合は特に、自動車販売専門店やディーラーに下取りに出すよりも高い査定額がつくケースが多いので、見積もりを取ってみてください。

なお、見積りを取るときには、ホームページで以下のポイントを確認しましょう。
 
  • 事故車の買取ができる理由が書かれているか?
  • 修理や再販売のノウハウを持っているか?
  • (動かない車でも)引き取り費用(レッカー代)はかからないか?
 

まとめ

 
  1. 事故車は査定額が30〜50万円落ちることもある
  2. 1cm未満のキズやヘコミは査定に影響しない
  3. 査定落ちするのは「修復歴車」。事故車でも修理歴だけなら査定落ちしない可能性もある
  4. 相手の過失で事故車になった場合は「事故減価額請求」をする
  5. 自分の過失で事故車になった場合は自動車買取専門業者で査定するすのが高く売るコツ
  6. 修理や再販売ルートを持っている買取業者を選ぶのがポイント
 

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