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車の個人売買とは?メリットやデメリットについて解説 2020.07.31

 

個人売買とは個人間で車の売買のやり取りを行うことです。個人売買には、車を高く売却できる、または安く購入できるなどのメリットがあるものの、トラブルが多いといったデメリットもあります。メリット・デメリットを把握したうえで、個人売買を行うか検討することが大切です。今回は、個人売買のメリット・デメリットについて解説していきます。

 

■車の個人売買とは 

 

 

車の個人売買について解説していきます。

 

車の個人売買の手段

車の個人売買を検討する際に考えられる手段として、知人や親族間などでは車を直接売買することができます。しかし、それ以外では、個人売買のためのサービスを利用して車の売買を行うのが一般的です。サービスとしては、個人向けオークションサイトや通常のフリマアプリ、車専門の個人売買サービスがあります。

 

個人売買の基本的な流れは以下の通りです。

 

購入する場合

①個人売買のサイトなどで車両を探す

②車両状態を確認したうえで、入札する

③出品者との個人間でのやり取り(自動車税などの負担者や名義変更日を調整)

④名義変更の必要書類を車両の出品者から受け取る

⑤車両を受け取り、代金を支払う

⑥名義変更が完了したら出品者に報告する

 

出品する場合

①車両を個人売買できるサイトなどを探す

②車両状態を確認して出品する

③購入者との個人間でのやり取り(自動車税などの負担者や名義変更日を調整)

④名義変更の必要書類を購入者に送付する

⑤車両の引き渡しを行い、代金を受け取る

 

知人や親族に車両を譲る場合でも、基本的な流れは同様なので把握しておきましょう。

 

法的に問題はないのか

法律的には車の個人売買は問題がありません。しかし、個人売買自体には問題がない場合でも、個人間で起きた商品のトラブルや窃盗については、法律で罰則などが厳しく定められています。

 

■車の個人売買のメリット 

車の個人売買を行うメリットは以下の通りです。

 

車を高く売却でき、安く購入できる

個人売買の代表的なメリットは、車を高く売却でき、安く購入できることです。個人売買の場合、仲介に業者が入ることがなく、仲介業者の人件費や手数料などが一切かかりません。

 

また、購入価格や売却価格について直接交渉できるため、購入する場合は安く、売却する場合は高くすることが可能です。

 

消費税がかからない

車を購入する際に気になるのが車の個人売買に消費税がかかるかどうかです。車は値段が高額であるため、消費税がかかるとすれば、それほど安くありません。

 

たとえば、中古車販売店で100万円の車を購入する場合には、現在消費税10%がかかるため、110万円の支払いが必要です。

 

しかし、消費税は、事業者が事業として資産の取引を行う場合に課税される税金であるため、個人売買では、消費税が課税されることはありません。この点は、売る側と買う側の双方にとってメリットがあり、将来的に現在よりも消費税が引き上げられれば、さらにメリットは大きくなります。

 

相手を選んで車を売却できる

個人売買であれば、車を売却する相手を選ぶことができます。たとえ売却する車であったとしても、これまで自分が乗車してきた車に愛着がある方も少なくないでしょう。その場合、可能であれば自分の車を大切にしてくれる人に売却したいと思うのは自然なことです。

 

下取りや買取専門店に車を売却した場合、誰にどのような形で車が渡されるか選べません。しかし、個人売買では、売却する相手に直接車を渡せるため、相手を選んだうえで、車を売却できます。

 

■車の個人売買のデメリット 

車の個人売買を行う際のデメリットは以下の通りです。

 

手間と時間がかかる

個人売買を行う場合は、購入希望者や売却希望者が直接取引するため、中古車販売店で購入するよりも、車の取引に手間や時間がかからないと考える方も少なくないでしょう。しかし、実際には販売店で購入するほうがスムーズに取引が進むことがほとんどです。

 

車の売買には、所有者を変更するための名義変更や車庫証明の発行などの手続きが必要であり、中古車販売店ならそうした手続きを代行してもらうことが可能です。しかし、個人売買では書類の準備や手続きなど自分で全て行うため、手間と時間がかかります。

 

トラブルが多い

車を売買する場合には、名義変更や車検代などで出費が重なります。一回一回は小さな金額であるため、それほど気にはならないかもしれません。しかし、出費が重なると無視できない金額となります。

 

小さな金額だからと、どちらが支払うかを決めていないとトラブルの原因となります。また、中古車販売店などの車の専門店であれば、車の安全は保障されていますが、個人間の場合は、車を購入するのは一般の人からです。そのため、整備済みと聞いて購入したとしても、直後に故障するといったトラブルに見舞われることがあります。

 

また、個人売買では、売られている車が本人の車とは限りません。購入した車が盗難車両である場合、トラブルに巻き込まれる可能性があります。

 

契約書がない

専門業者との取引であっても、中古車の売買時にはトラブルが発生することがあり、プロが整備を行ったとしても、購入してからすぐに故障することはあります。また、代金の支払いがスムーズに進まないことも考えられます。

 

しかし専門業者との取引では、トラブルが発生した場合の対応まで細かく規定された契約書を交わすため、ユーザーは安心して取引を行うことが可能です。個人売買では何らかのトラブルが発生した時には、全て自分たちで対応する必要があります。

 

個人売買で契約書を交わしたとしても、一般の人が作成した契約書では不備があることも少なくありません。

 

 

■車の個人売買よりも業者への売却がおすすめ 

 

 

車は金額の大きな買い物であるため、購入金額を安くでき、売却額を高くできるという点は個人売買の大きなメリットといえます。しかし、売買までの手間や時間、トラブルが多いなどのデメリットが多く存在しています。

 

個人売買のメリットとデメリットを総合的に考えると、業者への売却のほうが手間や時間がかからず、トラブルが発生する可能性も低いです。そのため、個人売買よりも業者へ売却するほうが安心して取引することができるでしょう。

 

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