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廃車手続きを自分で行う際の手続きは?依頼する場合のポイントも解説 2021.02.04

 

 

車を廃車にしたいと思っても、自分でできるのかと悩むこともあるでしょう。また、業者に依頼する場合もどこに依頼すれば良いか、注意点はないかなど気になる点は多く存在しています。

 

本記事では、廃車手続きを自分で行う際の方法や業者に依頼する場合のポイントをみていきましょう。

 

■廃車手続きの種類や特徴

車の状態や廃車にする方法によって、手続きの種類や特徴は変わってきます。ここでは、どのような届出を行えば良いのかみていきます。

 

 

特徴

車の状態

行うべき人

永久抹消

・車の権利を永久に手放す

・届出る前に車を解体する

・動く動かないに関わらず乗ることがない

・災害や事故にあって壊れている

当該の車に乗らないと決めている人

一時抹消

・一時的に車に乗らない

・解体の必要はない

・車を保持したい

・盗難にあってしまった

いずれ当該の車に乗る可能性がある人

解体届出

一時抹消から永久抹消をする際の届出

・一時抹消の申請済み

一時抹消の届出をした車にもう乗らないと決めた人

 

・永久抹消

永久に車の権利を手放します。また、災害や事故で壊れてしまった車に対しても有効です。

 

・一時抹消

車が盗難にあった・事情があって長期間車に乗らないなど、一時的に車を使用しない場合に届出ます。

 

・解体届出

解体届出は、一時抹消中の車を永久抹消する場合に提出する届出です。

 

■自分で申請を行う場合の手順とは

 



廃車を行う手順を解説します。特徴や手数料均などを以下の表から比較していきましょう。

 

 

用意する申請書

手数料

車の解体

難易度

永久抹消

・所有者の印鑑証明書

・車検証

・前後2枚のナンバープレート

・リサイクル券に記載されている「移動報告番号」及びリサイクル業者から知らされた「解体報告の記録日」のメモ

・手数料納付書

・永久抹消登録申請書

・自動車税・自動車取得税申告書

0円

必要

難しい

一時抹消

・車の所有者の印鑑証明書

・車検証

・前後2枚のナンバープレート

・手数料納付書

・一時抹消登録申請書

・自動車税・自動車取得税申告書

350円

不要

自分でできる

解体届出

・登録識別情報等通知書か一時抹消登録証明書

・「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のメモ書き

・手数料納付書

・永久抹消登録申請書と解体届出書

0円

必要

難しい

 

本項目に登場する申請書の類は、運輸局で配布されています。また、あらかじめ国土交通省サイトでダウンロードできるため、印刷して持っていくと手間がかからず便利です。

 

なお、業者に依頼する場合は申請書の類を用意してくれるケースが多く、所有者は印鑑証明や委任状のみを用意すればスムーズな手続きが可能です。

 

そして、車のローンが残っている場合は注意が必要となります。所有者が自分ではなく、ローン会社やディーラーの場合はローンを一括で返済しなくてはなりません。例外として、災害や事故にあった車を廃車にするなど特別な事情がある場合、ローンが残っている状態でも廃車できる可能性があります。

 

また、自動車税の未納が2年以上続いている場合は、廃車にできません。自動車税を納付してから廃車にしましょう。

 

・永久抹消

今後も利用しない車を廃車にする場合の手順をみていきましょう。今回は、車を処分するところから解説しました。災害等で車がなくなった場合は、必要書類を揃えるところからスタートです。

  1. 解体前にナンバープレートをはずす
  2. 業者に依頼して車を解体する
  3. 車の解体通知を受け取る
  4. 永久抹消に必要な書類を揃える
  5. 近くの運輸局にて手続きする

 

永久抹消の場合、最初に車を処分しなくはなりません。車検が残っていて自走できる場合は運転して解体場に乗っていけば良いものの、車検が切れている・故障で動かない場合などは、レッカー車の手配も必要になります。

 

・一時抹消

永久抹消と比較すると簡単です。一時抹消するための流れは以下の通りです。

  1. 一時抹消に必要な書類を揃える
  2. ナンバープレートをはずす
  3. 近くの運輸局で手続きする

 

運輸局の窓口で、ナンバープレートの返却と書類の提出を行います。盗難などの理由により返せない場合は、警察への届出と理由書が必要です。

 

・解体届出

解体届出の基本的な流れをみていきましょう。

  1. 車の解体をする
  2. 解体証明書を受け取る
  3. 書類を用意する
  4. 運輸局にて手続きする

 

流れは永久抹消の方法と同様に、最初に車の処分を行います。また、解体届の前には一時抹消をしているため、車を運転して解体業者まで運ぶことはできません。

 

■手続きを自分でしたほうが良いケース

ここでは、自分で廃車にしたほうがいいケースについて詳しくみていきましょう。

 

・車を保管しておきたい場合

車を保管する場合は「用途廃止」の扱いになります。車の処分は行わないため、当該自動車の写真や用途廃止をする理由などをのべた申立書が必要です。用途廃止を行った場合、自動車税を支払う必要がありません。

 

・一時抹消登録

比較的簡単にできます。また、車を処分する必要はありません。しかし、一時抹消を行政書士に依頼すると、1件1万円前後の費用が発生する点は把握しておきましょう。

 

■廃車を業者に依頼する場合のポイント

 

 

 

廃車を業者に依頼する場合のポイントやおすすめできるケースをみていきましょう。

 

・ディーラーや中古買取業者では損をする

廃車を依頼できるものの、損をします。理由として、ディーラーや中古買取業者は、車を引き取って売る商売であるためです。廃車の専門店ではないため、買取ってもらえない・買取っても料金は割高になる傾向であるため、注意しましょう。

 

・廃車買取業者がおすすめなケース

業者に廃車を依頼したい場合は、廃車専門の買取り業者がおすすめです。廃車を買取る理由は、まだ使える部品を回収できるケースがあるためです。

 

走行できない車であっても、まだ使える部品は多くあります。廃車買取業者は部品を売ることで利益を得られるため、まだ走行できる車など部品が使えそうな場合は利用してみましょう。

 

 

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